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矯正治療|市川駅徒歩2分の歯医者 尾崎デンタルクリニック(市川市)

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矯正治療

矯正歯科とは

歯並びを整える診察科のことをいいます。
矯正の方法は、症状やご希望によって複数ありますが、基本的には矯正装置を歯の上下、もしくはどちらかに装着し、時間かけゆっくりと歯を動かし乱れた歯並びやかみ合わせを適切で整ったものへしていきす。

矯正歯科というと「綺麗な歯並びにすることで見た目を美しくする」という見た目を整える治療と捉えている方が多くいらっしゃいます。

しかし、実際は矯正の効果はそれだけではありません。確かに歯並びを整えることで、コンプレックスの解消もされるかもしれませんが、歯並びを整えることで、健康面においても大きな効果を期待できるのです。

歯列矯正は審美的な側面だけでなく、肉体的な健康の側面でも大きな効果を期待することができます。

矯正が必要な場合

以下の歯並びの中に当てはまるものはありますでしょうか。このような歯並びは矯正が必要とされます。

叢生

叢生(そうせい)とは顎の大きさに比べて歯の大きさのバランスが悪いため、歯がデコボコに生えたり、重なり合ったりしている状態のことをいいます。八重歯も叢生の一種です。
歯並びがでデコボコしていると、磨き残しが発生し汚れが溜まりやすくなるため、虫歯や歯周病の原因になることも多いです。
子供のうちは矯正装置で歯を移動させることができますが、成長期を過ぎるといずれかの歯を抜いてスペースを作る必要がある場合もあります。

上顎前突

上顎が下顎よりも前に突き出ている状態のことをいいます。いわゆる「出っ歯」とい呼ばれています。口が閉じにくく口内が乾燥すること、口臭や歯周病の原因になることも多いです。
成長期の段階であれば顎の成長をコントロールして矯正することが可能ですが、大人になってからでは抜歯をして矯正することが一般的となります。

下顎前突

下顎が上顎よりも前に突き出ている状態のことをいいます。いわゆる「受け口」と呼ばれています。うまく咀嚼できなかったり、発音に問題が起こる場合が多いため早めに矯正治療するのが望ましいです。
子供のうちはマウスピースやワイヤーなどの矯正装置で矯正治療を行いますが、大人になってからでは状態が悪いと、顎の骨を一部切断して矯正治療を行うこともあります。

開咬

奥歯をかみ合わせたときに、前歯に隙間が生じる状態のことをいいます。発音に支障をきたす場合もあります。
子供のうちは矯正治療を用いて顎の成長を調整しますが、大人になってからでは外科手術が必要になる場合もあります。

矯正治療の種類

マルチブラケット法

最も一般的な矯正法です。矯正する歯の表側にワイヤーを回すように固定し、その力で徐々に移動させていきます。ワイヤーの素材は従来は金属でしたが、特有の光沢感が周囲に目立ってしまうため、今では白色で目立たないものが普及しています。

裏側矯正(舌側矯正)

マルチブラケット法と違って歯の表側ではなく裏側に装置をつけます。そのため外から目立ちにくく、矯正中であることを周囲に知られたくない方におすすめです。ただし装置のつける位置から舌が常に装置に触れることになるため当初は違和感を覚えるかもしれません。

セルフライゲーションブラケット矯正

マルチブラケット法に似ていますが歯と装置のあいだに摩擦が生まれにくく、通常よりも短い期間で矯正することができます。ただし料金が高く設定されていることに注意が必要です。

マウスピース矯正

着脱式のマウスピースをはめることで歯列を矯正します。マウスピースは無色透明で、ほとんどの場合周囲の人に気づかれることがありません。また食事の際に簡単に外すことができるというのも特徴です。

部分矯正

名前の通り、一列全体ではなく歯並びの悪い一部分のみを矯正の対象とした方法です。短い期間と抑えた費用で治療を受けられます。

セラミック矯正

歯を移動させる矯正ではなく、歯並びの悪い歯を削ってそこにセラミックをかぶせます。セラミックは白く透明感があるため自然の仕上がりを実現できます。短い治療期間で矯正ができますが、歯を大きく削らなければならない点が最大の特徴です。

子供の歯列矯正

子供は乳歯が永久歯に生え変わるため、その歯列矯正の方法は大人とは異なり、二回の機会に分けられることがほとんどです。以下のような方法で矯正します。

一期治療

混合歯列期(乳歯と永久歯が口内に混生している時期)に行う歯列矯正です。対象年齢は永久歯が生え始める5歳から生え揃う前の11歳頃で、治療としては本格的なものではなく、簡単な装置を用いた準備的なものとなります。 治療に要する期間は1~2年ほどで、そのあいだ数ヶ月に一度の間隔で歯科医師による診察を受ける必要があります。歯がまっすぐ生えるためのスペースを設けたり、顎のバランスを調整することが主となります。

二期矯正について

永久歯は一般的に11歳、12歳には生え揃うといわれていて、矯正治療も装置を用いた本格的なものが始まります。ここにおいてはかみ合わせを整えることが主な目的となります。 治療に要する期間は2年ほどで、そのあいだ月に一回は通院して歯科医とともに状態を確認していきます。着脱可能な矯正装置を長い期間装着することで歯を移動させていくのが一般的です。

矯正歯科の一般的な治療手順

1.カウンセリング

患者様の歯と口内の状態やバランスを全体的に診察し、どのような治療が最適か、またそのための期間や費用について説明します。

2.精密診査

患者様の歯と口内の状態やバランスを全体的に診察し、どのような治療が最適か、またそのための期間や費用について説明します。

3.治療計画の共有

カウンセリングと精密検査の結果をベースに立てた治療計画を、患者様が納得するまで丁寧に説明します。

4.矯正治療開始

矯正装置を装着して治療開始です。ここで用いる装置はオーダーメイドで作製したものとなります。同時に装置自体の手入れの方法や、装置をはめているときの日常生活の過ごし方(食事や歯磨き)を説明します。

5.定期的な調整

定期的な通院です。歯科医が歯の状態を確認し、状態に応じてワイヤーなどの矯正装置を調整・交換します。

6.矯正装置の取り外し

矯正装置の装着はここで終了となります。しかし治療はまだ終わりではありません。

7.リテーナー装着・保定

「後戻り」とは歯列矯正をしたあとに歯が元の状態・場所に戻ってしまうことです。それを防ぐためにリテーナーといわれる保定装置を一定期間、就寝時に装着する必要があります。期間は一般的に2~3年で、そのあいだも数ヶ月に一度は通院して状態を確認します。

矯正治療に関して気をつけること

矯正治療は重度の歯周病などがなければ大人になってからでも可能です。

しかし、大人になってから矯正治療をはじめるにあたり、小児矯正より治療における負担は大きくなります。例えば抜歯が必要になったり、骨を切断する手術が必要になったり、場合によっては外科的な治療が必要となるケースもあります。

外科手術を伴う矯正治療は入院をして行わなければならず、期間も長くかかります。
また、むし歯や歯周病がある場合はまずその治療を行ってから矯正治療をはじめる流れになるため、なかなか矯正治療が始められない場合もあります。
そのため、歯並び・噛み合わせに問題を見つけたら、できれば子供のうちから始めることをおすすめいたします。

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